活動報告
小説を出しました。
「悪霊に使われた人々」という物語を執筆しました。
「人を殺める・・」なんと恐ろしい響きでしょう。
血を見る凄惨な事件もありますが、この物語でこのような凄惨な描写は一切ありません。
弱者の凶器・・・、「薬物」による犯行!。
しかも、主婦や会社員。
しかも、逮捕もされず「のうのう」と生きている。
許されますか・・、決して許されるものではありません。
過去に起きた、諸々の事件の真相は何だったのか?
その答えがこの小説に描かれています。
2018年 12月02日 (日) 21:32|コメント(0)
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