昨夜「作者お気に入り登録」してくださった読者さま、ありがとうございます。心からお礼申し上げます！
私は「お気に入り登録通知」機能をオンにしているので、作品単品や作者まるごとをどなたかがお気に入り登録してくださると、私に通知が来ます。どなたなのかはまったくわかりません。でも、登録してくださった時刻に来ます。
昨夜の読者さまは午前２時２１分でした。

こうしてきちんとお礼を書くのは初めてですが、通知が来るたびに毎回「ああ、ありがたいな」と思って手を合わせています。
そして登録してくださったときのその人のことを想像します。
通勤途中だろうか。家事の合間だろうか。おうちのお風呂の中だろうか。
とくに真夜中すぎ、誰もが寝静まった時間帯に、何がその人の心に響いて、お気に入りのボタンをポチってくださったのかな……

いまは次の準備をしていて、毎晩の『夢百夜』巻三以外はアップデートがないのですが、じきに再開しますので、どうかもうしばらくお待ちくださいませ。<(_ _)>
（小声で）じつは、昨日の午後から20時間くらい眠っちゃったのです。こんなのひさしぶり。――と思ったら先週も同じこと書いてる！笑
だいぶガス欠みたいです。ヤバいヤバい(^^ゞ

2022年 01月23日 (日) 10:13｜コメント（0）