作品数21
総合評価数357
総合PV数154,511

作者ブックマーク

ファンレター

  • これはコーヒーに合う!

    山岸マロニィさん、こんばんは。レターを失礼したします。 「大学通りの殺人事件」を拝読しました。 これは、コーヒーを味わうのにふさわしい短編ですね。是非落ち着いた喫茶店で再読し、更に深く味わってみたいです。 少しユーモラスな雰囲気が、まるで角砂糖のように…… 有り難うございました。

  • 盧壇先生の頭の中を覗かせてもらった気分

    大物で偏屈な作家先生の目線で語られる、恋愛観やコミカルな場面が面白いです。高校生カップルの会話のシーンでは、思わず先生と一緒にニヤニヤしてしまいました。 とても好きな作品です。また読みにきます!

  • 読ませていただきました。

    自分が与えられたお題を入れて書くと、どうしてもハッピーな作品になりがちなので、新鮮味と作品の深さを味わいながら読ませていただきました。

  • はじめましてm(_ _)m

    レターを失礼します。 格調高くて気品溢れる文体ながら、クスクスと笑えるすれ違いのような、ちょっとした異文化交流のような、なんとも言えない楽しいお話でニヤニヤしながら読ませていただきました。 ある意味、この作品は哲学ですね! 盧壇先生も堅物かと思いきや、意外と素直で柔軟ですし、トミ子さんも先生を上手くコントロールしていて、お二人の関係性もすごく魅力的でした!

  • 面白いですね。

    ファンレターを失礼いたします。 コミカルさとシリアスさをきれいに融合させた内容と文体に、魅了されました。 読みやすく、面白かったです。 有り難うございました。

  • まるで、ミヒャエル・エンデのネバーエンディングストーリーですね!

    一見、よくある転生ものかと思いきや、これは古典にも通じる純王道ファンタジーではありませんか。 結末を拝読して、感激のあまり涙目になりました。 すごいなあって思いました。

  • 面白いですね!

    認知症をどう描くかが難しそうですが、老人のスキルマックスなチートっぷりを描くのは楽しそうです。

  • 楽しいお話でした!

    マロニィさんお得意のオールスターキャスト! タオ・スーって書いてると面白いんですよね。個人的にはローランとメフィストフェレスの話をメインで読んでみたかったです。

  • 新年のノベロニア

    かつての御三家が揃い踏み。 各々の関係者も登場して、面白かったです。 ○○モチさんは、どこから酒を出したのでしょうね? まさか、この世界の彼女も・・・。

  • 初詣

    キャラがイキイキとして、テンポが良くて楽しいですね! 願いごとは自分の努力で叶えられる。天照大神の言葉にハッとしました。

  • ぎっくり腰

    今月も楽しめました。ありがとうございます。 彼のトラウマが、いつか解消されますように。

  • ワイワイと

    楽しんでる様子が伝わって、読んでる方も楽しくなりました。実はルシファーがみんなに隠れてクリスマスの準備をしてるのかと思ったら、本当にクリスマスが嫌いだったんですね(笑)

  • www 愛妻家? 恐妻家?

    今月も、楽しかったです。

  • ノリノリ

    マロニィさんはイザナギとかジョバンニみたいなキワモノキャラお好きですね(笑) その他のキャラも含めて、ノリノリで楽しんで書いてるのが伝わってきました!

  • dojinsakka9090さま

    ありがとうございます。 私は主人公くらいの年で、父母の介護が目前の世代です。 介護の時こそ、長年連れ添った思いが現れるのでは、と思い、話を考えてみました。 温かい気持ちになっていただけたら幸いです。

  • yumerena8988さま

    ありがとうございます! 大人な純愛の形を考えてみたら、このようになりました。心に残っていただけたら嬉しいです。

  • SARTRE6107さま

    ありがとうございます。 学歴や職種で立場は変わるかもしれませんが、優劣という見方をする事こそが愚かだと、子供には教えていきたいです。

  • 本当の事なのに。

    必要な仕事であるはずなのに、優劣をつけようとする人が居ますよね。 お仕事コンテストは“仕事”をテーマにした様々な人間模様に出会える企画ですからいいですね。

  • 高間真さま

    ありがとうございます! 真面目に働いておられる方に胸を張ってほしい、そんなエールを込めました。

  • 優しいまなざしで綴られたお仕事のお話

    何のために、これでいいのかと自問する日常のなか、さり気ない肯定が救いとなることがある。 些細で尊い仕事は人そのもの。明日も生きて行こう。そんな気持ちになれるお話です。

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