あのアダージェットという

曲は、何という切なさを感じさせてくれる曲でしょうか。何度繰り返し聞いても飽きません。映像と曲がこれほどまでにマッチするとは、、。

『世界で１番美しい少年』

話題になっていますね。かつて『世界で１番美しい少年』と謳われ、人々を魅了したビヨルン・アンドレセン。池田理代子の『ベルサイユのばら』のオスカルは彼に触発され誕生したそうです。 この少年が、その後どうなったのか？　ドキュメンタリー映画が公開されています。 66歳になったかつての美少年。観たいような観たくないような。この１本の映画のあとの彼の転落と再生の人生。 それでもなお、20世紀映画史上に燦然と輝く永遠の美少年。

いろいろ勉強になりました

今度は小説に愛……ですか。恥ずかしながら、読んだ記憶がありません。短い字数ですが、いろいろ検索してしまいました。三島が川端や太宰をどう思っていたか？　ということまで。面白かった。 やはり映画が出ましたね。大助は花子思いの優しい旦那様です。ちょうど読んだ晩のスポーツ紙に載っていました。 次回、何を取り上げるのか楽しみです。多分、読んだことのないものなんだろうな。ルビ振ってくれるとありがたいのですが。

面白いですね

ファンレター失礼します。 つい次も読んでしまう面白さでした。数日かけて最新まで読ませていただきましたが、 5と22が特に好みでした。 オリジナルですよね？　凄いです。 有り難うございました。

『映画に愛をこめて』『ビヨルン・アンドレセン』の方？

以前『愛すれど哀しく』のヒモは嫌い、とファンレター出しました。 こちらはフィクション？　Ｋは実在する？　すごい文章……なぜか惹かれたらあなたでした。ヒモよりひどそう。『……誰にもそれぞれの地獄がある』も読みました。次回、楽しみにしていいのでしょうか？

懐かしい……また懐かしいものをありがとう

古き良き時代、『ベニスに死す』と２本立てで上映されていたので何回か観ました。ヒモは嫌い。でもテレビの吹き替えで観たら全然雰囲気違っていて愛があったような……古すぎて曖昧ですが。

『ベニスに死す』何度観たでしょう……

衝撃でしたね。ビヨルン・アンドレセン。まだビデオもない頃、２本立ての早稲田松竹よく行きました。マーラーの５番も買いトーマス・マンも読みました。何度観ても感動は新たです。