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活動報告

活動報告 新連載 「誇りある文化の継承の備え全世代「つくりてクリエイター」向けメディア芸術の戦略案」を開始させていただきました。本作の第0章と本作の連載目次のうち第10章に関するお知らせ

誇りある文化の継承の備え 全世代「つくりてクリエイター」向けメディア芸術の戦略案と題した作品を、以下よりは本作と記載します。本作の新連載を講談社様のNOVELDAYSにて開始しましたことをお知らせいたします。

 NOVELDAYSについての補足
【令和6年3月3日時点において、私がNOVELDAYSのホームページを確認した範囲では、NOVELDAYSの運営会社様は、講談社様、システム開発運営責任は、未来創造様となります。】
 
 本作の概要はNOVELDAYS本作の該当ページよりご確認ください。連載目次を掲載しております。また、本作本文中に第0章を投稿いたしまして、高度に複雑化する社会において仮想にもバーチャルにも現実の上においても諸注意事項を向けておりますその意味において余すことなくという言葉の性質を持たせるべく様々な肩書をお持ちの方という風に書いておりまして、様々な肩書の方、また、一般の方ならびにファンの方や読者様方への諸注意事項等を記載しております。第0章は連載目次に後に追加する場合もございます。
 本作は、私の創作論とともに、いわゆるアイデアノウハウをも含む内容の連載となる予定です。読者の方が本作から刺激や影響を受けて、文化芸術活動やメディア芸術活動または創作活動を行う際、読者の方にとって創作入門書としてお読みいただくことも予想し、また、それを念頭に、本作の作品の質を投稿する度により良くしたいと考えております。
 本作の第10章は未定といたしました。いくつかの理由がございます。連載の内容は、その都度、どのようなものとするかを配慮し、総合判断して、章内の各話の新規投稿が行われます。第10章が未定の理由として、この総合判断の連続の先にある連載の進捗や内容の充実度その推移による10章の内訳を現時点で確定できない為、本作の連載の目次において、第10章が未定となっている、こうした側面があります。くわえて、本作には、アイデアノウハウを含むところがあります。
そのノウハウアイデアは、NOVELDAYSの設定項目としての本作のタグの設定に創作入門とあるにしては、本作の扱う内容ならびにそのアイデアノウハウは、一般にまだ普及した手法によらないテキストや音楽サウンドや映像を含み、さらには録音を含むものという点、既知ではなく未知であることが比較多いこと、それから、法律上の権利を守ることが通常のメディア芸術作品よりも難しいところがあります。それは、フィールドレコーディングによる録音やフォーリーアーティスト活動によるもの、いわゆる宅録の効果音の録音は、我が国の著作権での扱いとしてどこまで保護されるか、曖昧なところがございます。保護されない可能性も高いように思えるところがあると考えます。つくった効果音や録音をどう扱うかによっても保護の有無やその程度が左右されうるように思っています。これらを知的財産として保護するには、デジタルオーディオワークステーションソフトウェアによる裏付けやシステムのサポートが必要な面がないとは、様々な情報が乱立するインターネットならびにその通信網と日常生活や創作活動が国内外の社会ならびに産業構造の上で乖離しがたく、課題がないなんら問題ないと申し上げ難く、実際の創作活動の課題として、録音のデータの著作権としての保護の有効性やその実際の創作活動におけるインターネット内外の情報の管理や機器の接続非接続のあり方ならびに創作の為のパソコン機器の管理手法などについて、実際問題、創作活動に着手したときに起こりうる課題が多くあると感じております。ぼかした書き方お許しください。デジタルデータの扱いは、一様に書き連ねることのできる規模感からは逸脱した複雑なところがございます。ここでは、特に、個人のつくりてやクリエイターがフィールドレコーディングによる録音やフォーリーアーティスト活動による宅録の効果音を含む作品をデジタルデータとして販売する場合、その場合手段によって、注意すべき事項が分岐したり、注意すべき事項が増減したり、そもそも私の立場からはおすすめしない場合があったりいたします、それらを余すことなく不備なく記載することやそれを私が例えばできたなどと表示することは、私の能力それから私の責任さらには本作の投稿先たるNOVELDAYS様の規約からしても困難を極めることをここに包み隠さず開示しなくてはなりません。本作を読む上においては、これらを留めておいていただきたく存じます。
以上です。                櫛之汲

2024年 03月03日 (日) 17:00|コメント(0)

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