龍淵灯さんのプロフィール
2次創作は、山口貴由先生の「衛府の七忍」をノベライズしています。
また、Kindleでオリジナル小説を発表しています。すべて読み放題対応です。下記のアドレスからどうぞ。
https://onl.la/Ej7gfS6
また、Kindleだけでなく発表している全作品を下記サイトから確認できます。
https://izanamiya-books.jimdofree.com/
龍淵灯さんの作品アトリエ
活動報告
2022年 03月27日|コメント(0)
2022年 03月19日|コメント(0)
2022年 03月12日|コメント(0)
2022年 03月05日|コメント(0)
2022年 02月23日|コメント(0)
2022年 02月20日|コメント(0)
2022年 02月19日|コメント(0)
2022年 02月13日|コメント(0)
2022年 02月12日|コメント(0)
2022年 02月11日|コメント(0)
ファンレター
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ファンレター失礼します。
初めまして。最初の4行で、これはただモノではないと直感しました。緊迫した主人公の心の動き、ハラハラドキドキする夫婦の心理描写、骨董ガラクタが溢れかえる実家の状況、それに含蓄のある母の方言。話の展開ともに大変面白く読ませて頂きました。有り難うございます。
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大切な物語
ファンレターを失礼いたします。 幻想的な雰囲気を保ちながら、戦争という個人ではどうしようもない現実を生き抜く姿を描いた素晴らしい作品だと思いました。 ちょうど三島由紀夫の『英霊の声』を読んだところだったこともあり、 いろいろな感情が沸き起こります。 示唆に富む作品を有り難うございました。
村山 健壱
心霊ものかと思いきや!
龍淵灯さん、おはようございます。 「めぐりくる冬」を拝読しました。 先日読ませていただいた「英霊の花嫁」とはまた違うお話でしたが、こちらも心に響くものでした。 第1話では、心霊もの? なるほどこれなら「英霊の花嫁」とも共通項があるのかも…… と感じたのですが、そう来ましたか! もちろん少女の無鉄砲とも言える行動に至る想いをしっかりと感じましたし、 複雑な心境ながら親がそれを理解してくれているというところに感銘を受けた次第です。 そういう優しさは「英霊の花嫁」にも通じてい ... 続きを見る
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