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活動報告

明日になると、君も…だよ?(プロット)

コンビニに寄って既婚者の女性は、顔を赤らめて「そのままで良いですか?」僕は当然「そのままで良いです」ぁ、どうも。小千です。

自身で見つけますよ。そりゃ。そしてどうだろ?な僕の本業。小説家としては。(売れてないけどw)

僕「こいつは、本当に幸せになって欲しい」ってのと「本当に、マジで死んで欲しい」の境界線。

僕はプロットを提出した。本当に幸せになって欲しいって願って。僕より若い彼にとって。

彼と僕は似ていて「父親が嫌い」僕とは異なって幸せな「本当は好きだよ」って彼の父親には伝えて欲しくって。プロットを出版社さんにupしたんだ。

僕は申し訳ないけど…。父親は今でも嫌い。自身の世間体。「カッコいい」かそうではないか?の天秤の上に生きてて。

僕はダサい。って思ってて、周囲の圧力によって。頑張ってきた人ですよ?って。伝えて貰いながら。

かばって貰ってダセ~な親父。って思ってて。でもこれは良い機会だと。反面。

母親が親族巻き込んでお前のカッコいいを何れだけ守って来てたのか?って事実。

父親の残りの人生はそれに費やすべきだ。って思って。僕がプロットにしようと。モデルは君だ。って。

なった彼は、喜んでくれるだろうか?作品になって、認められなければ…。蔑まれるだろうな。僕は。

認められなければ…。ごめんね?ってしか伝えられなくて。フフッ。君をカッコ良く描きたかったんだけど。

それは、君の決断の過去形。でしかないんだろうけど。僕も君の決断は、とってもカッコいい。って。

正直、思ったからプロットにしよう。って。思ったから。評価されるべき意志。大切にしたいと思って。

プロットにしたい事です。って。伝われば…嬉しいな。勝手でごめんね?

2021年 09月22日 (水) 22:53|コメント(0)

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