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活動報告

【編集】「くそものの誓い」を再公開します。

こんばんは。

第9回「小説でもどうぞ」の結果発表を受け、再公開します。つまり、全くの落選でした。

入選作品の講評を読むと、路線の違いを感じますね。今月の課題はまだ書けていません。傾向といいますか、方向性も検討したいと思いました。今更な話ではありますが。


青い鳥文庫のプロット募集が今年も開かれるようで、これも挑戦したいなと思います。

引き続き、よろしくお願いいたします。

2022年 07月16日 (土) 00:06|コメント(3)

路線の違いって、ありますよね。
自分の路線に合った文学賞的なもの… 僕の場合、どこにもないような、笑、合わせたいというか、そういう気持ちもあるんですが…。
うーん。
ノベルデイズの課題文学も、よほど「これなら書ける!」という課題でないと、書く意欲が湧かなくなったりしています。
自分はなんで賞を取りたいんだろうとか、考えてしまって。
でも、ほんとに、おたがい、がんばっていきましょう。

「糞ものの誓い」も、のちのち読ませて頂きます!
かめさん、おはようございます。コメントいただき、有り難うございます。

コンテストには主催者や企画ごとに、ほしいものがあるはずで、それはまあ、当然ですよね。それを読み取り、合わせて作れるというのは凄いことで、いくつものコンテスト等で選ばれるなら、それは優等生的な存在でしょうね。
世俗的な例えなら、どんな大学の入試問題も解けちゃう優秀なやつ(笑)。凸凹あっても、第一志望の傾向だけは見極め、対策を立てて滑り止めは落ちても第一志望には受かるやつもいますよね。

その時、自分に解きやすい問題を出してくる大学が自分の行くべきところだっ! という発想もありで、コンテストはこっちかなあ、なんて。

まあ、とにかく書いて、人に読んでいただく。
続けることが大事かな、と思います。
いろいろありますが、気楽に頑張りましょう!

引き続きよろしくお願いいたします。
村山さん、返信ありがとうございます。
ほんと、僕もそう思います。なんか大学入試、してるみたいだな、と、笑。

いや、実は、自分ひとりで考えるべき問題を、村山さんに書いてしまって、こりゃ返信しにくいだろうなと思い、ひとりで後悔していたところでした、笑。

そして、とにかく書いて、人様に読んで頂く。
このことは、賞に向けて書こうが、向けないで書こうが、この点はまったく同じですね。

「気楽に頑張る」、いい言葉です!

村山さんも、御身体に気をつけて!

どうもありがとうございました、返信不要です、笑。