ファンレター
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コメントありがとうございます。
確かに、大宮へ行くのか都内へ行くのかというところで、違ってくる気がしますね。あとは、やはり川で文化が分断されている気もします。このライトノベル内では、川口や戸田など東京に近いエリアの登場人物も出てきて、大宮たちと闘います。
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コメントありがとうございます
この作品の桃太郎と鬼は、自分の妄想で作ったファンタジーなので、実際の歴史や民話とは違ったものになっています。なので、桃太郎をアイディアとして書いた別物のライトノベルとして読んでいただけたらありがたいです。
秋月一歩@講談社ラノベ文庫より発売予定
コメントありがとうございます。
異世界テンプレなどの流行を追うよりも、ローカルを突き詰めていくのもありかなぁと思って書いた小説でした。 埼玉を感じていただけたのなら、幸いです。
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