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活動報告

出しました

 昨夜描いた物、恥ずかしいので夜中にこっそり。

 それはそうと、まぁ酷い目に遭いました。
 保険屋さんが来たんですけど、声を大にして言いたい。
 体臭はエチケット違反、でも、香料はただの迷惑。
 ……強い香りに暴露された場合、ずきんとした頭痛を覚えるのですが、それでした。香水でも、人の家に上がっていいレベルではありません。保険のレディさんが強いのはよく知られた事ですが、押しが強いのはよくても、香料が強いのはだめです。強いのはセールストークにして下さい。というか、香料強いとトークが聞けないです……。
 来週もいらっしゃるそうなのですが、本気で外に折り畳みの机を出そうかと……マジでアマゾンにちょうどいいのが有る。そうでなければ、家族にインフルエンザっぽい症状が有るので念のために屋外で、という言い訳が今なら通じる。あれはマジで死ぬから、胃に穴が開きそうです、今から。私宛の訪問なら、問答無用屋外ソーシャルディスタンスの上、私は即刻シャワー浴びましたね……。野焼き全力で被るのも迷惑だが、別次元でヤバイ。

 確かに、宅配の方の制服もちょっと危ないんですけど、とりわけ女性向けと思しき製品の香料はさらにひどいし、香水じゃなきゃいいなんてのは、同じ香料を使う以上通用しません、むしろ柔軟剤は環境にまで影響が及びます。
 ついでに言うと……洗濯洗剤・柔軟剤の香りは、一度使わなかったから大丈夫なんて事は有りません。蓄積されて香りが染みついた状態になりますし、無香料洗剤で洗ったらむしろ香りが復活して青ざめた事も有ります……特に高香残でもない製品で。また、洗濯槽にも残留している可能性が有ります。ドラム式の様に密閉性が高いと、揮発する事も有りませんし、洗濯機の中、洗濯槽の香りが落ちるまでにも時間がかかるでしょう。つまり使わない事が最も安全です。

 こうした『香害』は、ご覧の通り被った側は強烈なパンチを受ける分、感情的にもなりますし、理解も少なく叩かれる事も有るほどですが、花粉症の人に花粉症なのが悪いと言うでしょうか……目に見えず、原因が複数の可能性もあり、好みの問題とされる事が多いですが、明らかに体調に異変が生じている方が居ますし、私もかなり危ないゾーンの人間です。明らかに理性を超えて脳が拒絶する香りもひとつあります。そして無香料製品、微香性洗剤といった物のメリットも感じています。
 極端な話……赤ちゃんに使える洗剤は大人が使ってもいいし、界面活性剤が環境に放出される事が避けられないなら……せめて必須ではない成分、過剰な添加剤を辞めませんか、という事でもあります。それは過敏症の人、自閉症スペクトラムなどで感覚が過敏な傾向の人にも優しいはずです。

 いろいろ書きましたけど、柔軟剤に関して非常に危惧されているひとつの問題だけは知って欲しいです。
 香りが長持ちするとうたわれている製品の中には、イソシアネートが使用されている可能性が有るのです。
 このイソシアネートは、プラスチック原料で、有害性が有ります。アレルギー患者にはもちろん、そうでない方にも長期的な悪影響、アレルギーの誘発といった危険性が有ります。そして洗濯排水に含まれれば海洋汚染になり、大気中では微粒子粉塵となります。黄砂や排ガスの粉塵と同じです。しかも香料も付着しており、複合的影響も考えられます。
 ……発明は画期的ですが、人体への影響が公的に評価されているとはいえず、生活上では著しい匂い移りや長期にわたる香料の残留も懸念されているといえます。同時に、香料成分自体にも生物分解性の低さ、揮発による大気汚染など問題点は有ります。
 ……メディア的には取り上げづらい問題ですが、香害、あるいは香料の問題は、個人の好みや精神的問題などではなく、現在進行形の新しい環境公害といっていいんです。一部の過敏症当事者、その疑いのある人達の為だけではなく、全ての人と生き物の為に、少しだけ見直して欲しいと思います。

 というわけで、ちょっとこの問題に関する見解と、新しい香りのビジネスって出来ないのか、という事をエッセイの様な評論の様な物にまとめて近々公開します。専門家じゃないし、被害当事者ではありますが、出来るだけ感情は脇において、現実的な問題点や解決策ってないのかなという事をまとめようと思います。

追記。
 その原稿、着手したら問題が広く、言いたい事も多いので、とんでもなく時間かかりそうです。ちょっと問題の範囲が広すぎるので、つなげるのが大変そう。序文だけで結構長い……あぁ、中身は割とマイルドにしたいんですけどね。
 そして夜中に作品だしたら、トップに出る時間がむしろ長い様な。

2020年 11月22日 (日) 00:26|コメント(0)

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