海野 次朗さんのプロフィール
幕末の歴史が好きな中年です。主に幕末外交史に興味があります。
最近は幕末の博徒史、草莽史にも興味を持ちはじめました。
幕末の激動を生きた人々の物語が書きたいと思って書き始めました。興味のある方は作品をのぞいて見てください。
※2021年12月に三作目の『幕末任侠伝 甲斐の黒駒勝蔵』を書き始め、翌22年2月に完結しました。
※長編の三作は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」にも同じ内容のものをアップしております。
最近は幕末の博徒史、草莽史にも興味を持ちはじめました。
幕末の激動を生きた人々の物語が書きたいと思って書き始めました。興味のある方は作品をのぞいて見てください。
※2021年12月に三作目の『幕末任侠伝 甲斐の黒駒勝蔵』を書き始め、翌22年2月に完結しました。
※長編の三作は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」にも同じ内容のものをアップしております。
海野 次朗さんの作品アトリエ
ファンレター
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とうとう最終回ですね
莫大な情報量がふんだんに盛り込まれながらも、人物たちの生身の姿が浮き彫りになる素晴らしい作品だと感じました。この作品のおかげで明治の財界人の偉い人、としか認識していなかった渋沢栄一の経歴と、名前も知らない幕末〜明治に活躍した人々の事を知る事ができました。ありがとうございました!
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読み応えがあります
幕末には疎いので、知らないことばかりで、「えー、ほんとに〜!?」の繰り返し。目から鱗がボロボロ落ちます。語り口のテンポが良くて知らず知らずに幕末に迷い込んだ気分です。面白い上に勉強になります!
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ご感想をいただきまして誠にありがとうございます
自分が好き勝手に書いてそのままアップロードした作品ですので、読者の皆様がどのように感想を抱かれたか、たいへん興味があります。 これからも皆様のご感想をお待ちしております。
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yyoshida0922
北武の寅、感動しました。
初めまして。私、吉田寅之助実家(西吉田家またはお西)の15代目です。「北武の寅」興味深く読まさせていただきました。吉田家に関わる人物、親戚、歴史が史実に即して書かれており感動しました。分かりやすく読みやすい文章でテンポよく読めました。すばらしい文章と存じます。残念な点は、西吉田家は茂兵衛ではなく茂左衛門です。忍城成田家重臣吉田紀伊守(上杉家お舘の乱で、北条家の援兵として出陣し上杉景勝に須坂の戦いで敗れ戦死)の長男吉田主計尉(かずえのじょう)が当家、次男吉田勘解由尉(かけゆのじょう)が東吉田家です ... 続きを見る
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