作品数37
総合評価数1,006
総合PV数408,198

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ファンレター

  • 日付が

    25日になってる。それより、この映画私すごく見たくて、面白そうだと思ってたんです。でも訳あって映画館にはいけないので我が家のプロジェクターで見ます。音響も凝ってるので抜群ですし。早くプライムとかでやらないかなぁ。楽しみです。

  • 久しぶりです

    わたしもChatGPTなるものを試してみました。なかなかのものですよね。怖い世の中になりました。試しに、今年の阪神は優勝するかと問うたら、上手く逃げられました。将棋のAIもそうですが、どこまでAIが進化するか末恐ろしいです。芥川賞や直木賞を全て読み込ませ、テーマを与えて問えばどんな小説ができるか楽しみです。

  • 最終話ということですが

    ここでの活動は続けますか?更新するたびにちゃんと読んでいましたから寂しいです。

  • その6『ソラリス』

    加藤猿実様、『夢老い人の独り言』は拝読してますが、さきほどランキングを見ていたら、すごいものを発見し、『ソラリス』と『ドグラ・マグラ』に反応してしまいました。『ソラリス』は映画を、『ドグラ・マグラ』は本を読みましたが、両方とも訳わからない…… 映画『ソラリス』は観ていたら眠っていましたが、若い時に友人が録音してくれたカセットに『惑星ソラリス』が入っていて、繰り返し聴きました。最近になって(数十年ぶり)思い出して、YouTubeで調べると原曲はバッハなのです。それをシンセサイザーの冨田勲が映画『 ... 続きを見る

  • 映画と仏教とSFと陰謀の話題などを拝読しました

    加藤さん、こんにちは。 右目の打撲、大変な怪我だったのですね。現在は執筆できるまでに回復されたようで、とても良かったです。 加藤さんは、唯物論者だったお父さまに対する反発から仏教に興味を持たれ、「全ての生類に魂がある」と信じるに至ったのですね。 「第14談 死後の世界と仏教」を拝読して、教典に対する学びとさまざまな現実での体験を通して、ご自身の信念を獲得されたのだな、とよく分かりました。 ブッダは、永遠不変なるアートマン(霊我)を認めず、全ての存在を因縁所生として考え、無我思想を説い ... 続きを見る

  • ブック・オンデマンド!

    読ませていただきました。私の「紙本妄想」に言及してくださってありがとうございます。「ブック・オンデマンド」面白かったです! 「タイム・オンデマンド」も面白かったので、両方に「いいね!」させていただきました。^^ あと「すごい順位とか気にするよね」も「わかるわかる」と思いました(笑)。そして斎藤工さん好きです。彼も顔面偏差値高いですよね!(^o^) アホくさい話ですが、私この半年ずっとハブられてて、自分にはべつにやましいところもないので放置してますけど、こうして普通にちゃんとお話しできる人 ... 続きを見る

  • ありがとうございました!

    加藤さん、こんばんは。「ミウノイタナツ」最終話まで拝読しました。 完結、お疲れさまでした。そして有り難うございました。 本作は、ワクワクドキドキの内容でありながら、背景に安心感がありました。 ミウに関わる時間軸も不思議展開ではありましたが、それも理解できると益々面白くなりました。 このようなお話しを作られるのは、なかなか大変だろうなあ、と思いました。 こういう思いを抱けるのは、自分もまがりながら同じ場所で作品を書いているから、なんですよね。 その点で、こうした投稿サイトは有り難いなあ ... 続きを見る

  • はじめまして

    御作【コンプライアンス】を拝読しました。 コンプライアンスって、結局は社則や法律だけでなく、それ以前の社会的な倫理観や道徳観から外れないことが問われていると思っているのですが、これって突き詰めると「世間体」なのかな? と思っています。 一方で、LGBTQやSDGsの話を出すまでもなく、恋愛も宗教も価値観も、多様性の認知と受容が求められているのも事実なので、世間体と多様性にギャップが生じると悲劇ですよね。 騙され、脅されてAVに出演してしまった過去を持つ女性との結婚はアウトで、 ... 続きを見る

  • 魅惑の一気読み

    加藤猿実さん、こんにちは。「コンプライアンス」を拝読しました。 9話構成なので、初日は4話か5話で、と思っていましたが、ラストまで止められませんでした。 いろいろな意見、選択がある話題だとは思いますが、 少なくともこのような雰囲気の職場でコンプライアンスを担当し続けるのはつらいですね。 タイトルで興味を惹かせ、男性的な空想として完璧な出会いの展開、 そして考えさせられる話題を進め、更にラストで……。 大変面白かったです。 「ミウノイタナツ」の続きも待っております! 有 ... 続きを見る

  • 私も。

    私も少しですが、最終戦のアブダビGPを視聴しました。最後直線で危なくなりましたが、最後の方に引き離してゴールしたのは泣けました。 ホンダのバイク乗りでレッドブルを愛飲者の自分としては、すごく印象に残る一戦でした。

  • ワクワクできました。

    ファンレター失礼いたします。第二話まで拝読しました。 優しく、緩いテンポが崩れないにも関わらず、ワクワクしてしまう内容と話の進め方に感激しました。 また、特にカメラの話が専門的なものだと思いましたが、門外漢の自分でもさらりと受け入れてしまいました。 続きも読ませていただきます。 有り難うございました。

  • ドキドキしました!

    加藤さん、コメントしようと思ってたんですが、しばらく静養していたので書けませんでした。 ところで今日の内容が懐かしい。レインツリーは社食でした。どこかですれ違ってたかもしれませんね。 男女間の恋愛なしの友情ってあるのかないのか、私にもわかりませんけど、自分の場合は相手がめちゃくちゃカッコよかったら危ないですね。 男性にも色気ってあるじゃないですか?彼氏がいた私も会社に素敵な男性がいて、話すときに目が(たぶん)ハートになってしまったことがありました。 「あかん、あかん」と思い直し、 ... 続きを見る

  • 老人は死なず

    頑張ってください。年老いても、となりに音楽があるなんて素晴らしいですね。

  • ささやかな。

    ささやかな物語の始まりですね。フランス映画のワンシーンみたいです。

  • さすがに

    音のプロですね。分からない、疑問に思っていたことが少し理解できました。ありがとう。夜中のに3時ぐらいからあなたの文章を読み続け、おかげで首が少し凝ってしまいました。もう少し我慢して、夜明けにいつもの朝ウオークに出かけます。

  • 良かったです

    どこかに通ったところがあるようです。戦後のどさくさに生まれたものにはそんな人生が多いですね。もう酔っぱらってあちこちでくだをまく人は激減しました。うちの親父は造り酒屋の息子だったからでしょうか、大酒のみで、酒乱で、息子の私は酒には自然にブレーキがかかってしまいます。父と自分のことを文章にしたいとは思っていますが、なかなか、、、。

  • 私も老兵 おっくん

    楽しく読ませてもらいました。年齢が似通っているということは、何より親近感をかんじる要素だと思います。次に中に紹介されてあった「父」を読ませてもらいたいと思っています。男は男親とは同性が原因でしょうか、なかなかうまくいかないようです。実は私もそうですが、爆発寸前で思いとどまったのかもしれません。伯父とその息子、叔父とその息子(どちらも私の従弟ですが)はどちらとも爆発したようです。伯父の息子は東大でした。学生時代に映画を作り、一応ウイキペディアでは映画監督となっています。伯父は自殺しました。この人は ... 続きを見る

  • 毎朝の楽しみでした

    毎日の更新大変ですよね。ひとまずお疲れ様でした。でもお気に入りに登録してあるので、いつでも更新してくださいませ。いつもファンレターは書けませんけど楽しみに待っています!!!

  • 驚きました!

    コロナのことを書いてはいけないサイトがあるんですね。驚きました。 実は昨日久しぶりに外食したんですが、あまりにも普通に密だったのと大声で盛り上がってる(お酒なしでも)グループが真後ろにいたので、無言でさっさと食べ急いで出ました。こんな生活がいつまで続くのか、終わる時期がまだ想像できないです。早く元の生活に戻りたいですね。

  • なるほど

    お父様への反発から生まれた音楽の趣味だったんですね。ご実家のアカデミックさにびっくりですが、猿実さんの複雑な心境は分かるような気がします。王道や主流を避ける心理は私も身に覚えがあるんですよ。親がクラシック好きだったら(カントリー&ウエスタン好きだった)、私も聞いていなかったと思います。逆を行くからハマりました。 池井戸潤さんの小説、やっぱり面白いですよ(笑)。これも社会への反発が詰まっています。 41談にはまったく同感! 私もあの閉会式は、世界の人に対して恥ずかしいと思いました……。 ... 続きを見る