作品数97
総合評価数3,034
総合PV数408,468

作者ブックマーク

ファンレター

  • 雨シリーズ

    いつも読んでます。素敵なシーンを切り取った、まるでCMみたいな、おしゃれな演出ですね。イメージしている俳優さんとかいるんですか?

  • 今晩は

    今晩は。 800字に満たない文章に、これだけの心情をかかれておられるのですね。月の形の移り変わりのあたりでは、特に心に染み入りました。 有難うございます。

  • 頑張れ! と応援したくなる。

     仕事を辞めるのはかなりの勇気です。  かくいう自分は「辞めたい」と思って早ウン年、同じ会社に無理やりしがみついています。そろそろ化石に、いや、もう化石になってしまっているのかもしれません。  この主人公は、しかし、次の就職先(あるいは次にすべきこと)が決まっていないあやふやな状態なのでしょう。  「調理前に塩を振られた魚」という前半の表現が印象深いです。  その表現が「焼かれるだけ」=「次がない」ことを巧みに表していると感じます。  「尖った月も、湿ってしまえば形があやふやに ... 続きを見る

  • 私だったら……

    私が小鉢を手に入れたらどうしよう。いろいろ考えてしまった。とりあえずコロナの薬かな。しかし、彼女は何に使うつもりだったのかな、休んでる彼のため……?

  • 「月と繭玉」良かったです!

    エリコのように語る相手がいない人は夜な夜な文字にするわけです。w

  • こんにちはぁ

    ファンレターありがとうございます。あまり読まれなかったので自信無くしていたところにファンレターを頂きました。嬉しかったです。 この作品は、主人公のさりげない優しさがいいですね。作者さんが(または主人公が)普段はどういう人なんだろうと想像したくなる作品だと思います!!

  • 水たまり

    お久しぶりです。更新もお久しぶりなんじゃないですか?お元気ですか? 「水たまり」と書いてあるけれど、他の単語に置き換えてみると怖くなりますね。人によって見え方が色々あるかもしれないと思いました。

  • バイクと文学、最高です!

    バイクに乗ってお出かけしているような気分、もしくは出かけたくなりました。 小説についてや、バイクなど好きなものが組み合わされているので、雨の日で、お出かけしたくなったら読みにきます!

  • ファンレター失礼致します。

    受賞作ということで読ませていただきました。 夢の中のアイデアが、起きたら忘れているという展開、あるある過ぎて共感しかなかったです。最後の一文に救われた気がします。ステキな物語をありがとうございました!

  • 小説のネタが書かれた私小説!!

    これは! 身辺雑記と思わせつつ、私小説だ! この分量のネタをおいしく食べられるように描くのは、ことのほか難しい。タイトルのやる気なさが、夜中のだるさを醸し出していて、宙に消える感じにリアリティがある。楽しく拝読しました。

  • すごく詩的!

    煌めくようなアイデアがこぼれて、最後にシミひとつ、それでも確かにあったのだというところに詩情を感じます。 私も似たようなことを経験しているので、余計に素敵に感じられました。 採用、おめでとうございます!

  • まさにジャパニーズ・ホラー

     こんにちは! まさにジャパニーズ・ホラーといった空気感のある作品ですね。  風景描写が丁寧で、臨場感がばっちりです。  近頃「ホラーってどうやったら怖くなるのかな」って考えているのすが、臨場感が大事ですね。勉強になりました。    ペンネームを拝見して:  私もサルトルが大好きです。パリにあるサルトルの墓にも参った経験があります。

  • 舞台裏を見れたような気がしました

    一人の脚本家の舞台裏を見れたような気がしました。

  • 素敵な人生

    好きな人のため人生の裏方をゆくのも良いけど、自分の人生の主役になった彼女も幸せそう。きっと天国で旦那様も喜んでいるでしょう。あったかい気分になれるお話でした。

  • はっとさせられます

    ああ、やられました! 着眼点が見事。子供の純真な心って、時にはっとさせられますね。

  • ほろ苦いけど爽やか

    ほろ苦いけど爽やかな読後感でした。それぞれが成長していく様がよく分かりました。何というか女子ってませてるというか(男子がピュアなのか)、その年齢だと妙にアンバランスなのを思い出しました。 お兄さんが微妙にいいキャラ(大人だなって感じ)、対比というか主人公もこうなっていくのかなぁとか思いました。青春ですねー( ´∀`)

  • 空虚

    空虚な物語ですね。 それは悪い意味ではなく、空虚そのものを綴ったものだという意味においてです。 このお話を読んで、私はとても空虚な気持ちになりました。 その空虚を埋めるために、すぐにでも他の物語を読みたいという足掻きさえさせるような。 誤字(特に感覚が間隔)になっている箇所、同じ文節が繰り返されていて冗長に感じさせる部分が目立ちました。 いずれにせよ、これを読む人に何がしかを感じさせるだけのものはあると私は感じました。

  • なるほど!

     言われてみれば、確かに!

  • 皐月原 圭さま。

    ファンレターを書いて下さりありがとうございます。スクールカースト上位の女子を『女王蜂』と呼び、公立学校の校舎が白い養蜂場の巣箱の様に見えたから、 作った作品です。

  • 『ラ・フォリア ‐ La Folía』を読んだ直後だけに……

     ニヤニヤしております。傍で見たら怪しいオッサンになっているかもしれません。  どう取り繕ったところで、結局のところ性欲は生命の根源なのですよね。地球という名の循環システムに組み込まれて活動する歯車たる我々にとって、食欲によって己を生かすことと、性欲によって子孫を残すことは双璧の欲求なんだと思います。ただ人間ばかりは、そこに余計な何かを纏って着飾りますが。  それでもまだ、少年少女たちはその根本に対して素直かもしれません。そのため彼らが転生して蜂になったのは、何かの象徴のようにも感じました。 ... 続きを見る