活動報告
応援通知的なあれ
こう、学校から帰ってダラダラしてると、ふとメールボックスに応援通知が来ていることがあります。それを見て創作意欲(というのはプロの方々と比べてそんな言葉を私が言うのは傲慢かもしれませんが)が生まれてきます。
不思議なもので、「応援」と言うものは私たちの身の回りにあふれています。しかし、自分が応援されている、と言うことを自覚するのは難しく、誰かに言っていただかないと、私なんかは周りの人を失望させてしまうことがあるわけです。
ごにゃごにゃ述べましたが、応援メッセージ、及び作者本人や原稿へのお気に入り追加は(少なくとも私においては)大変な励ましであり、活動する際のエネルギーとなっています。感謝するかぎりです。
また、トークメーカーという場所に出会えたことも一つの僥倖
是非、これからもよろしくお願いします。
2017年 02月28日 (火) 22:55|コメント(0)
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