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活動報告

「手」

 コロナ禍で、入院した人にも会いに行けず哀しい思いをしました。(その後会えました)
 会いたい人と会えるって、幸せですね。
「手」は、かなり以前に書いた短編です。
 大切な人の手をいつでも握れる世界が早く来ますように。

2022年 01月07日 (金) 22:23|コメント(4)

この間はコメントありがとうございました。不二原さんの短編から読んでいます。いろいろなジャンルを書かれるのですね。唐の時代のも、色っぽいのも、モノのお話も少年ものも素敵で面白い。next stageは深くて、余韻がすごい。
申し訳ないのですが、ずっと男性のベテランさんだと思っていました。みつ○○なんとお読みするのか? と。ファンレターや活動報告には目を通していました。読んだ作品の視点が『俺』だったので、勝手に思い込んでいました。ごめんなさい。
表に出るファンレターは苦手なので、時々は出しますが、ここに来ました。文章とか、失礼がないか? とか考えちゃうと出さないのが多いです。
chaconneさんへ

 自分の活動報告をあまり見ないので、お返事に気がつくのが遅れて大変申し訳ありませんでした。読んでいただくだけでも充分なのに、感想までいただきとても恐縮しております。
 ペンネームは不二原(ふじわら)光菓(みか)にしています。光でできたお菓子って食べてみたいな、と思って。そんな興味をもっていただけるような話を書けたらいいな、と。以前、男っぽい名前にしていたら、ずーーーっと男性と思われていました(笑)
 私はファンレターを差し上げる場合、本当に面白くてこの気持ちをお伝えしたいっ、という衝動で書いています。だから、お目に留まればそれで充分。お返事はけっしてご無理なさらないようにと願っています。(ファンレターを差し上げただけで満足しています、後は放置でOKです)うまく気持ちが伝わればいいのですが……、末永くファンとして貴作を読ませていただきます。でもくれぐれもお気遣いなく。
 お読みいただき本当にありがとうございました。
お久しぶりです。またここに来ました。また読んでいただけるまで時間がかかるかな? この間のコメントには感謝感激でした。身に余る光栄。それで私も、1番のお気に入りの方に思い切ってファンレターを出すことができました。返信もいただいてしまった……
不二原さんの作品、短編から攻めてようやく『青銀の風』に突入しました。『紺碧の波』は登場人物が魅力的! でも中身は難しかった。今、活動報告を読ませていただいたら、科学に詳しい方? 船や恐竜にも詳しいんですね。
1年前、よく『双頭の鷲』がランキング上位にいませんでしたか? 男性の作者さんなんだろうな、と思っていました。あの作品はもう読めないのですか? 
『青銀の風』は読みやすい。あっという間に10話です。牢獄は、韓国ドラマの『テジョヨン』を思い出してしまった。嫌いだったらごめんなさい。続けて観たい長〜いドラマ、読みたい小説があるのって幸せです。
chaconneさんへ
 返信が遅れ、大変ご無礼いたしました。お気づきかも知れませんが、私とってもめんどくさがり屋でメールを開けるのも嫌いで、昨日開けたらメールが600ぐらい溜まっていて(ほとんどが商品の宣伝とかですが)辟易しました。で、また開けたくなくなる、で、また溜まるの悪循環(笑)時々アクセス数とファンレターはノベルデイズからチェックするのですが、活動報告は見ることがなくて……、本当にすみませんでした。
 私の書いた話を読んでいただいているとのこと、本当にありがとうございました。「紺碧の波」はキャラクターだけ先にできて書いた話です。ストーリーは後付けで、本とか資料を読んで書いたので、あまり咀嚼できて書けていないと思います。本当に理解しているものは、ちゃんと説明がストーリーに落とし込める気がするので、船舶関係はまだまだ勉強途中という所です。最後まで書いていたのですが、おかしな箇所のご指摘があって、自分でも納得できなかった場所なので、慌てて取り下げて改作予定です。夏頃までにはまた書いてアップしたいと思います。
「僧頭の鷲」ですが、某コンテストに出していたため取り下げていました。一次止まりだったのですが、憧れの本にPNだけ載せて貰って心臓が止りそうなほど嬉しかったです。で、再度こちらにアップする前にまた改作を、そして何か新作を付けて……と思っている間にもうすぐ一年たちます。めんどくさがり屋で困ります。
「材料集め」が面白くて、読むのが止められなくなります。優しくて、そして辛辣で。お茶を飲みながら、「そういえば、昔ね~」とお話を聞いているような気がしています。ご自分の力で未来を切り開くお子様達の話も、素晴らしいエピソードなのですが、全然自慢の香りがしない、淡々と書かれていて、じわーっと感動がこみ上げてきます。円熟の筆を堪能させていただいています。
 しばらくバタバタしてこちらにも時々しか来れないと思います。何かでお返事が遅れたときには「また、あのずぼらが」と笑ってください。本当に申し訳ありませんでした。