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藤野ひま (ID:Himahuzi)
作者ブックマーク
何か
XI_user1
うんうんと唸ってしまい――
なにげない一幕、なにげない一文、言葉。 胸に染み入るものがありました。 夫婦のあいだの絶妙な間が、なんとも言えないです。
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前章: 苺の季節に君を想う
crazy’s7@体調不良不定期更新
企画:三点良いところを述べるより
【良いところ三点】 *1それぞれの想いの詰まった作品。 読了させていただきました。それそれの気持ちが曖昧だけれど分かりやすく描かれている。 はじめの主人公は、高校生の彼がどんな人物なのかを観察しており、次の章では彼の本音が明かされていく。タイトル通り”想う”であり、その先は読者の想像に委ねられる。いろんな想像を巡らせてしまう物語でもある。 *2面白い人間関係。 この物語に出てくる主な人物は三人。 最初の主人公は、高校生彼に対しとても良い印象を持っている。 そして認めることはない ... 続きを見る
春の頃、さよならを言えない俺に、じゃあ、また。
【好きな一ページを読んで感想という企画より】P5
【感想】 P5.選ばせていただきました。 タイトルの意味が色んな風に受け取れる作品。余韻を残すスタイルが印象的である。(ページの終わり方) このページから伝わってくるのは、好きな人との大切な時間について。彼はこの時点で、自分の恋の行方に気づいてしまっている。それでも、思い出は自分だけのもの。宝物の時間なんだよ、という事が伝わってくるため、切なくなり、泣きたくなった。 恋愛は一人でするものではないので、うまく行くこともあれば行かないこともある。 もし、うまく行かなければ、いつかそれを ... 続きを見る
XI_user1
うんうんと唸ってしまい――
なにげない一幕、なにげない一文、言葉。 胸に染み入るものがありました。 夫婦のあいだの絶妙な間が、なんとも言えないです。
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