ファンレター
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湯婆婆・旭山
「ふん、暮無(くれない)というのかい?贅沢な名前だねぇ。今からお前の名前はボムだ。いいかい、ボムだよ! 」 六葉さん、ありがとうございます。お腹を抱えて笑わせてもらいました。
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そもさん!せっぱ!
死に装束をつけたまま渡る橋!べたなとんちと思いきや…無作為に掘られた落し穴があちこちに!仕掛人も落ちる展開…さすが旭山どの一筋縄ではいかんでござる(--)/===卍そもさんとは中国語で什麼生「さあ!いくぞ!」という意味があるらしいですね(o^-^o)拙者!続きが気になるでござる!(--)/===卍そ…わあぁぁぁヽ(゜〇゜;)〃(そで落ちた)次話も楽しみにしてます(o^-^o)
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前門に狼・・
兎角に人の世は恐ろしい。忠平の言葉が心に染みます。名も無き忍びも「今後お話に絡むのか?」そう思うほど個性ある風貌でしたので。子供の頃に読んだ白土三平さんの作品も「この人よいな」と思って登場した人物が次のコマで死体になって転がっていたり。そんな場面が旭山さんの作品にも。やはり忍びの血を受け継ぐ作家さんです。なぜかとても嬉しくなりました( ≧∀≦)ノ拙者!次話も心して待つのでごさる!卍( ・`д・´)キリ!
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Sing Sing Sing♪
六葉さん、ご鑑賞ありがとうございますヽ(;▽;)ノ歌と笑顔は最強の魔法☆゚.*・。 どんな辛い時も歌えばHappyな旭山より、すべての皆様に感謝申し上げます! Thank you always! Aal izz well♪ Sing Sing Sing♪
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リクエストも聞いてもらえたし
オリジナル曲も聞けた( ;∀;)お気に入りのヒット曲を聞きに来たのに代表曲のロックソングをアコーステイックバージョンで演奏しやがるようなダサいバンドじゃなくて良かった((o^-^o)ヒント:リクエストしたバンド)いいバンドだった!入り口でオリジナル曲のアルバム買えますか?
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実はロックのトレンド
生まれ育った母語の民族音楽をリズムとかに取入れてアメリカで成功するバンドがトレンドだったりするのですよね。システム オブ ダウンとアメリカてばめちゃくちゃ尖ったバンドと言われてるけど。実はリズムがポルカだったり。ロックバンドのユニットで演奏したら。きっとかっこいい曲になるはず。このバンドうれるぜ( ̄ー+ ̄)⬅悪徳マネージャー
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ごめんなさい
前話はまだ開場に着いてなかったですね。テンション上り過ぎです(´・ω・`)☔ク‐ルダウンさすが旭山さんケータリング美味しそう( ゜ρ゜ )食物とマリーを二人きりにしてはいけない
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旭山リサ
ワインと人生
レストランでのお仕事の話、とてもステキですね。これもう【お仕事小説】として短編にできるのでは、と旭山名作センサーがピピッと反応しました。「人もワインも同じだよ」なんて粋なセリフだろう! 熟成するタイミングを見逃さずにコルクを抜く。ステキなお話をありがとうございます。今夜は寝る前に、ワインを一杯飲もう。良い夢が見られそうです。 追伸:私はコルクを抜くのが苦手で、コルクワインを開ける時は、迷わず人頼みです。
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