こんばんは～。
くらたまさんじゃないですか。たまたま先日、眞子さまと小室氏のご結婚についてコメントされていたのをネットで見かけました。

それにしてもヤバいですね。昔って、なに時代の話でしょうか。
あと、なにがヤバいって、そのツイートのいいねの数ですよね。うそやん(怖)
安易にこどもの命を危険にさらすの、ほんとうにやめてほしいです。
フォロワーの多い影響力のある有名人が誤った知識をツイートして拡散されるの、先日のブラマヨ吉田氏もそうでしたが、由々しき問題だと思います。

あと、わたしも男のひとを見る目ないです(´・ω・`)
気がつくと、なんかいいように利用されていたり。ボーッとしているからだと思うのですが(^^;)
それもあって、結婚はしないでひとりたくましく生きていくと決めております。いまのところ順調(？)です。

こんばんは。
51話拝読しました。
私も子どもの頃水ぼうそうにかかりました。わざと移ったのではないと思いますが、私が水ぼうそうにかかっていると知ってわざわざ遊びに来た近所の子がいたので、今思えば「移してもらっておいで」と言われて来たのかもしれないですね。そんな時代でしたね…。
その後、私はすでに2回も帯状疱疹に罹り苦しみました。今後もその不安を抱えて生きることになります。帯状疱疹のワクチンもあるそうですが、任意接種なので高価です。。水ぼうそうもわが子に打ちに行った時はまだ任意接種でした。今もそうなのでしょうか。重篤な副反応が出ているのでしょうか。帯状疱疹の予防接種よりはずっと安いと思います。帯状疱疹の予防接種の費用を助成している自治体もあるようですね。
帯状疱疹はかなり辛かったです。薬も高くて目玉が飛び出しそうになりました。51話の中で書いてくださっていますが、一度水疱瘡に罹ると帯状疱疹に罹るリスクを負うことになります。
この漫画家さんはその苦しみを知ってこのような考えを述べておられるのでしょうか。
漫画家さんのファンで、安易に賛同してお子さんに水疱瘡のワクチンを受けさせないような人がいませんように…。後から帯状疱疹のことを知って後悔するような人が出ませんように…。
帯状疱疹があまりにも辛かったので……。しかもけっこう身近な病気だと思います。帯状疱疹…。
影響力がある人が安易に発信するこういった情報、本当に罪ですね……。

桐乃さん、こんばんは～(*^-^*)
ホントだ、くらたまさん、小室夫妻を語る語る。
くらたまさんて、『だめんず・うぉ～か～』のイメージしか無かったのですが、売れっ子だったんですね。
そういう発信力がある人が、こういった悪しき「昭和しぐさ」をするのはやめてもらいたいものです。まとめになるくらい炎上したのに、ツイートを消さないんですよ！さすが鉄のメンタル（笑）

お、桐乃さんも「見る目無いお仲間」ですか！　
私もボーッとしている上に、学習しなかったですね～。事を荒立てるのが嫌で我慢しちゃったりすることも多くて。(^_^;)
でも私も今のところ順調（？）です。ポジティブ！（笑）
いつも読んでいただき感謝です<(_ _)>

しおむすびさん、こんばんは。読んでいただきありがとうございます。
しおむすびさんご自身が帯状疱疹の実体験をお持ちだったのですね。
帯状疱疹は非常に痛いと聞きます。不安を抱えて過ごすのは辛いですね。
倉田真由美氏の水痘ツイートを真に受ける人が出ないよう祈るばかりです。
リアルなお話し、勉強になりました<(_ _)>

こんばんは。
52話の小児科医のご意見、至極まっとうだなと思いました。
猫くんの指摘どおり、くらたまさんを擁護するひとたちは、水ぼうそうの話なのに論点がいつのまにかコロナの話に置き換えられていて「ん？」となりました(^^;)
「大多数のこどもは重篤化しない」「確率の低いものを一般化するな」って、その万が一を防ぐためのワクチンではないのかなと思うのですが。
もし罹患して重篤化したら「運が悪かった」とでもいうのでしょうか。

なにがほんとうにこどものためなのか。
それはほんとうにやさしさなのか。
最近、そういうことをとりとめもなく考えてしまいます。

そういえば、以前ものすごい衝撃を受けた、あの月に関するツイートの件を上司に話したら、唖然としていました(笑)

桐乃さん、おはようございます！(^_^)/
お仕事お疲れさまです、大丈夫ですか？一難去ってまた一難？無事に過ぎることを祈ります。ﾅﾑﾅﾑ……

Twitterに出てくる医者たち、木下喬弘医師や知念実希人医師などは、読み手を意識された文章でわかりやすいのですが、今回の小児科医や、（ブラマヨ吉田のときの）上田亮医師などは臨場感溢れ過ぎていてちょっと「？」という文章もあるのですが、それはそれで伝わるものがあるんですよね。
本当にくらたまさんの擁護ツイートはひどいものです。稚拙な揚げ足取り……

最近目についてしまうのが、「優しくて知識の無い医者が一番罪作りだ」という内容のツイートです。
でも、頭ではわかっているけど、実際に自分が年取って病気になって弱ったら、多分優しいお医者さんを選んでしまいそう……腕があっても高圧的では怖いし、腕があって話をしてくれる医者なら滅茶苦茶混んでいそうだし……^^;
もうとにかくお互い病気にならないよう、１年中ネギマシマシで乗り切りましょう！（ネギラー党スローガン）

桐乃さん、私がこのところ辛く感じるのが「ヤングケアラー」の問題です。
未成年のうちから家族のために働いて勉強する機会を失って……想像して胸がキュッとします。なんとかならないものかと。

ゆかいな陰謀論の仲間たちの衝撃ツイート、話題にしていただいて嬉しいです！唖然としてもらえて、よかった～～（笑）
いつも心に届くお手紙をありがとうございます！(*^-^*)