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活動報告

ホラーSFコメディ?反ワクチン派が生き残った世界

再起動しました。気まぐれに更新します。よろしくお願いいたします。

・私はお盆は出勤したのですが、お盆で帰省した職員さんたち、子どもが発熱したため出勤日未定との連絡が複数入り我が社にアラートが。

・徳島県は阿波踊り(8/12~15)後、感染爆発とチラ見した。

・かすみ目がひどい。細かい文字が読めない。仕事に支障が出ているので、やや低浮上になります。<(_ _)>

2022年 08月18日 (木) 22:11|コメント(7)

再起動ですね!
今年の夏には収束してくれるのか…という淡い期待を粉砕した第7波。
いやあ、本当にコロナしぶとい…><
5類に引き下げられてしまうと、単に感染した場合の個人の医療費負担が増えるというだけでなく、社会的な「コロナ感染隠し」などにも拍車がかかるのではないでしょうか。

この連載はお役立ち情報満載なだけでなく、チャットノベルとしてとても面白いです。
ブランクを感じさせないウサギ、海坊主、悪魔のお兄さんたちの軽快なチャットを楽しみました!
続きも楽しみにしています~(*^^*)
↑上の「単に感染した場合の個人の医療費負担が増えるというだけでなく……云々」の部分は、佐久田さんのチャットノベルに書かれていないという意味ではなく、このニュースをネットで見た時の私の単純な感想です。どうか悪しからず~^^
わ、南ノさん、嬉しいコメントをありがとうございます( ^ω^ )
「コロナ感染隠し」確かににそうですね、「え?」って思うようなことがたくさん起こりそうです。
あ、追加コメント恐れ入ります! 私に対してはお気遣い無用ですよ……
南ノさんの言葉を曲解したりはしないので、大丈夫です(^_-)-☆

南ノさんの新連載、男性キャラの犀門さんもいいですね。
普段は挙動不審、いざとなるとインテリイケメン、そのギャップ。そして弓子さんの“ひとこと”が楽しいです♪(*^^*)
佐久田さん、こんにちは。
愉快な仲間たちと再会できてうれしいです(*´-`)
そして息子さん、後遺症なくお過ごしのようでなによりです。

それにしても、巷では相変わらずヤバい思想の持ち主が健在なのですね……。(ため息)
職業的使命感や善意による行いに対して平気でケチをつける人間の気が知れないです。
文面から察するに、さして困っているふうでもないのに「せっかくなので」と食料品配送サービスを受けておきながら「あまりありがたくない」とは。もしそう思ったとしても、仮にも報道に携わる立場の人間がそれを公の場で発言するべきかどうか。
山崎製パンの件も、この猛暑のなかの被災地で食中毒などの懸念なく安心な食料を差し入れできることが、どれほどすごいことか。

あと、エクモのお陰で生還した反ワク派の人物がいう
「コロナの正体は、いわゆるコロナの症状が出る毒ガス」
って、それもうコロナって認めなよ……と失笑ものでした(^^;)
もしコロナではないというのなら、治療費は公費ではなく普通の医療費として全額お支払いいただきたいものです。

厳しい残暑が続きますが、佐久田さんもくれぐれもお身体にはお気をつけくださいませ(*´ω`*)
桐乃さん、コメントをありがとうございます!今日はせっかくのお休みなんじゃないですか?貴重な時間を使わせてしまって、恐縮です。
それにしても……私が勢いで作ったチャットノベルを、品よく知的に補足していただいて……さすが桐乃さん。

そうなんですよ、あの方さほど困っていないのが文面から伝わるんですよね、「流行りにのってやってみました」というなら、大体どんなものが届くのかわかっているはずなんですよね、それを、わざわざ。

山崎製パン、桐乃さんの仰る通り!完璧な衛生管理のもと作られた食中毒とは無縁のパン!災害時には本当に助かりますよね。

(笑)そうそう、「コロナじゃないなら医療費負担してください」と言ったらどんな顔するのか見てみたい!

桐乃さん、多忙な日々が続くと思いますが、(コロナ以外でも)体調に微かでも異変を感じたら、無理しないでください。
それから、気まぐれにアップしていくかもしれませんが、読んでいただけるだけでありがたいので、コメントとかはお気になさらずに……少しでも体を休めてくださいね( ^^) _旦~~
佐久田さん、再起動してくださって、うれしいです!
コロナに感染しても、「毒ガス」と思いこむ人たちがいるとは、拝読して衝撃を受けました。
いつもながら全く知らない世界を教えてくださり、どうもありがとうございます。
自分たちが社会から攻撃されている、という妄想にとらわれた集団が起こした不幸な事件が過去にたくさんありますので、心配でならないです。

重症者についての解説は勉強になります。
母が急性心臓病で亡くなったときのことを思い出しますと、酸素を送っても自発呼吸できなくなった場合に人工呼吸器を導入するかどうかについて、あらかじめ医師から説明があり、家族は決断(どちらを選ぶかの同意)を迫られるんですよね。
意識回復の見込みがない場合は導入をすすめない医師が多いのではないか、と思います。
人工呼吸器や人工心肺装置を使っての手厚い治療が受けられるのは、回復の見込みがある患者だからこそ。
初期症状のままお亡くなりになるかたというのは、家族が延命治療をのぞまなかった場合も多いだろうと感じました。

追伸:
第65話の悪魔のおにいさんの闇の政府についての台詞、見直してみてください^^
引きつづき、楽しみにしていますね!
mikaさん、誤字を教えていただきありがとうございます!!!
恥ずかし~~大感謝です。カタカナは特にやらかすんですよね……(^^;

お母さまのときの体験談、私の方がとても勉強になりました。目から鱗です。
mikaさんの筆致って、感情は抑えているのにとてもいろいろなものが伝わってきて、毎回気づきを得る助けになります。

mikaさん新作の『夏を染めて』、私の大好きな着物の話!
【三題噺3】というのを忘れ、瑞々しい世界に没頭しました。私の中学時代の部活は日本画だったので和もの、和柄が好きなのです。摺り友禅、私も老後にやってみようかな。
やっぱりmikaさんの作品世界が大好きです(^^)/